| 課題名 | 農業生態系における物質循環の変動予測と評価(192) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000766 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境管理・影響調査研 |
| 研究期間 | 完S59~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 農耕地から発生する低濃度のDMS(ジメチルサルファイド)などの含硫ガスのフラックスを測定するために、クローズドチャンバーによるガスの採取方法と、FPD検出器付きのガスクロマトグラフによる分析方法を確立した。その方法を用いて、竜ヶ崎市内の水田圃場(茨城県農業研究所)とライシメータ畑地(当研究所内)で栽培した水稲やとうもろこし等からの含硫ガスのフラックスを通年測定し、含硫ガスではDMSの発生量が最大であることを明らかにした。植物からの含硫ガス発生を制御するおもな要因は、気温、光強度、土壌中のいおう成分であることがわかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 水田 水稲 とうもろこし 評価法 |