| 課題名 | 牛の大脳皮質壊死症の治療後予後判定基準の作成(169) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003632 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
研三・病態生理研病理2研 |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | アンプロリウムの投与により大脳皮質壊死症を発症しためん羊を実験モデルとして使用した。様々な症状を示す時点にチアミンを投与して病態の変化を検討し、治療後予後判定基準を作成した。運動失調が発現する以前のチアミン投与による治療では、予後は良好であったが、運動失調が発現した後の治療では、症状および脳波の改善は時間を要し、起立不能を示した後の治療では、症状が回復しない場合もあった。チアミン投与14日後に解剖しためん羊の大脳では、チアミン投与後すぐに死亡した例に比べて、自家蛍光が軽度または消失しており、病理組織学的に陳旧化した病変が観察され、損傷組織が修復過程にあることが示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 羊 防除 |