培養細胞系を用いたミツバチ可動因子探索とその利用(29)

課題名 培養細胞系を用いたミツバチ可動因子探索とその利用(29)
課題番号 1995000837
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 育種・育種3研
研究期間 継H05~H11
年度 1995
摘要 セイヨウミツバチ胚を使用して、細胞の初代培養を試みたところ、培養液MGM450に牛胎仔血清を10%加えた物を培養液として利用した場合が、もっとも長く細胞を維持することができた。また培養液中でホモジナイズしたミツバチ胚細胞に、プラスミドを導入し、そのプラスミドに可動因子を転移させることで、ミツバチ可動因子を探索した(Capture法)。その結果、2個のDNAを単離することができた。内約5.5kbの大きさのDNAは、ミツバチのゲノムDNAとハイブリダイズし、可動因子である可能性が示唆された。この結果より、プラスミドを使用したCapture法は、可動因子の探索に有効であることと判断した。
カテゴリ 育種 大豆 ミツバチ

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