| 課題名 | 反芻家畜の成長期におけるペプチド代謝に関する研究(77) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000883 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
生理・生理2研 |
| 研究期間 | 継H04~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 成長中めん羊を用いて、ペプチド態アミノ酸(PAA)の筋肉組織での代謝量および成長ホルモン投与の影響を調べた。血漿中のPAA濃度は対応する遊離アミノ酸(FAA)濃度よりも全般的に低い傾向にあること、更にFAA濃度には日内変動が認められるが、PAA濃度はほとんど変動しないことが判明した。PAAの筋肉での1日代謝量は、有意な正味の取り込みを示すアミノ酸は1つも認められず、逆にアスパラギン酸、グルタミン酸、グリシンの正味の放出が観測され、筋タンパク合成の材料としてPAAが利用されている可能性は低いことが判明した。成長ホルモン投与により総非必須FAAの取り込み増加が観察されたが、PAAに対する明確な効果は認められなかった。 |
| カテゴリ | 羊 |