| 課題名 |
家禽のストレスタンパク質と高温耐性機能に関する研究(78) |
| 課題番号 |
1995000887 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
生理・生理5研
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| 研究期間 |
継H05~H09 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
産卵鶏に32℃以上の高温処理を行うとストレス反応が顕著になり、ストレスタンパク質が生じやすいと考えられる。このストレスタンパク質の生理機能や生化学的性質などに関しては不明な点が多い。それゆえ、21℃環境で産卵を活発に継続している産卵鶏に38℃の高温処理を10日間連続して行ったときの血漿タンパク質成分の変動およびそれらの分画・調製法について検討した。その結果、38℃処理によって、分子量約85KDaと62KDaのタンパク質の量が相対的に増加し、21℃での回復期では減少した。血漿タンパク質成分の変動をゲル濾過で検討すると、38℃処理によってタンパク質成分のピーク数が減少したが、保持時間7~10分のピーク面積は増加する傾向が認められた。また、TSK DEAE-5PWでのイオン交換クロマトグラフィーでは21℃と38℃での血漿タンパク質成分の溶出パターンには顕著な変化は認められなかったが、0.1~0.15M NaClでの溶出ピーク面積は38℃での血漿で大きかった。
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| カテゴリ |
高温耐性
鶏
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