ルーメン発酵機能促進物質の解明と応用

課題名 ルーメン発酵機能促進物質の解明と応用
課題番号 1995000890
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 生理・生理4研
研究期間 新H07~H09
年度 1995
摘要 ルーメン内容は成牛で100~150リッターと極めて大きく、この中で行われる発酵の効率をわずかに向上させるだけでも、飼料費の節約など経済的な利点が期待される。これまでの研究で、ルーメン内でのプロピオン酸産生が多くなると飼料効率が良くなることが知られている。生産性向上に有利なようにプロピオン酸産生増加をもたらす物質を検索し、反すう家畜への応用の可能性を検索する。また、ワラなどの粗飼料は、消化が悪く家畜に栄養素として十分に利用されているとは言えない。繊維分解に関与する微生物や機構は十分に解明されていないのが現状であり、これらを解明することによって、飼料効率の改善が期待される。
カテゴリ 飼料効率

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