各種抗変異原の特性解明(150)

課題名 各種抗変異原の特性解明(150)
課題番号 1995000964
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 加工・有害物質研
研究期間 継H06~H08
年度 1995
摘要 近年、変異原の研究の進展に伴い、変異原の活性を抑制する抗変異原の存在が明らかとなり、その作用機構の解明が期待されている。既に、我々は強力な抗変異原であるアクロレインについてその活性の培養温度依存性及びヒートショック応答依存性を報告しているが、6年度は異なった抗変異原10種を用いてその活性の培養温度依存性について検討を行った。その結果、アクロレイン、亜セレン酸ナトリウム、クロトンアルデヒド、メチルビニルケトン、2-ヘプテナールの抗変異原性は培養温度の上昇により2倍以上増加し、抗変異原性の培養温度依存性がアクロレインに限定された現象ではないことが明らかにされた。また、すべての抗変異原が、一律に培養温度依存性を示すものではないことが明らかになり、培養温度依存性による抗変異原の分類が可能であることが示された。
カテゴリ クロトン

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる