人工授精技術によるミツバチ類の育種

課題名 人工授精技術によるミツバチ類の育種
課題番号 1995000996
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 育種・育種3研
研究期間 新H07~H09
年度 1995
摘要 ミツバチ、ハリナシバチ等の高次真社会性昆虫は、巣の創設時から大規模なコロニーを形成するため、最もよく維持・管理され得る花粉媒介性昆虫であるとされている。しかしながら、これら高次真社会性昆虫類は、戸外の特殊な状況下でしか新女王の交尾を行わない。こういった特異な生殖行動のため、遺伝形質を人為的にコントロールすることが容易ではない。特に、ハリナシバチ類では、コロニーを分割し巣群を増大させることさえ困難となる。ミツバチにおいては、ガンマー線照射による突然変異系統の育種、ハリナシバチにおいては巣群の増大に、打開手段の一つとして人工授精技術の応用を試みる。
カテゴリ 育種 遺伝資源 ミツバチ

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