| 課題名 | 精子の長期保存技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003312 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生体情報・代謝調節研 |
| 研究期間 | 新H06~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | カイコの遺伝資源の保存のために、精子長期保存法と保存精子による受精、個体発生技術を開発する。前半では卵殻に細孔をあける方法を確立するとともに、貯精嚢、受精嚢から採取した精子の受精能を検定し、体外受精技術を確立する。後半では、高等動物で行われる方法を参考に、精子保存法を検討する。以上の技術の確立によって、カイコ遺伝資源保存の大幅な省力化が可能になるとともに、形質導入カイコの作出も可能となる。6年度は微細ドリル、眼科用レーザーメス、タングステン針等による卵殻穿孔法について検討したが、十分小さな孔をあけることが難しく、かつ、発熱等の問題が生じた。7年度はエキシマレーザーの利用等、暫新な方法の検討を行なう。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 カイコ 管理技術 省力化 長期保存・貯蔵 |