カイコ形質遺伝子の安定発現制御機構の解明(34)

課題名 カイコ形質遺伝子の安定発現制御機構の解明(34)
課題番号 1995003322
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 企連・昆虫チーム
研究期間 継H06~H07
年度 1995
摘要 新育種法により導入された遺伝子の安定的発現の解析のため、形態形成異常の突然変異E群と、カイコのホメオティック遺伝子BmAntennapediaを用いて研究を行う。カイコのE群のなかで、EMとNcとは胸部から腹部にかけての形態に異常が見られるものであり、BmAntennapedia遺伝子の突然変異ではないかと推定されたので、サザーン法でこのことを確認したところ欠失突然変異であった。さらにこれらの突然変異における形質異常の程度は、EMがNcより大であるが、DNAレベルでの欠失程度も前者が後者よりも大であり、異常程度と欠失の大きさとの関連を示唆する結果であった。
カテゴリ 育種 カイコ

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