| 課題名 | 蚕における遺伝子の導入・遺伝子発現系の開発(19) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003335 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
遺伝育種企連・遺伝工学研昆虫チーム |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 胚帯への外来遺伝子の導入と発現系を作ることを目的として、βーガラクトシダーゼ遺伝子のプロモーター領域を改良し、卵へのマイクロインジェクションの条件をさらに詳しく調べた。また、パーテイクルガンによる遺伝子の導入方法についても検討した。その結果、遺伝子導入と発現系の作出に関する実験では、各種のプロモーターが使用可能であることが明らかになった。活性の高さは種類によって異なり、カイコの細胞質アクチンのプロモータが最も高く、次いでショジョウバエのヒートショック蛋白質のプロモーターであった。また、卵や幼虫の各組織にパーテイクルガンにより遺伝子を導入することが可能であることが明らかにされた。 |
| カテゴリ | 育種 カイコ |