| 課題名 | 遺伝子導入用ベクターの開発による形質転換細胞の作出(27) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003337 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
遺伝育種・遺伝工学研細胞工学研 |
| 研究期間 | 継H05~H11 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 酵母のプラスミド由来のFLPリコンビネースは特異的認識配列(FRT)間の組換え反応を触媒し、しかもその酵素活性は他の真核生物細胞及び個体で効果的に作用することが証明されている。本研究課題ではこのFLPリコンビネーションの昆虫培養細胞においても有効性を検定するためにプラスミド系を構築し、その外来遺伝子としてのベーターガラクトシダーゼの組換え効率を調べた結果、約10%であることが明らかになった。また、カイコ初期胚へのマイクロインジェクションからFLPによる胚への組換えが生じていることがベーターガラクトシダーゼ活性染色から明らかになった。 |
| カテゴリ | 育種 カイコ |