昆虫の適応における多型現象の遺伝・育種学的解明(41)

課題名 昆虫の適応における多型現象の遺伝・育種学的解明(41)
課題番号 1995003341
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 遺伝育種・適応遺伝研
研究期間 継H01~H07
年度 1995
摘要 ミトコンドリアDNAにおける多型現象を指標として、昆虫系統の識別、系統間の類縁関係等の推定を行うための技術の開発を試みた。これまでに得られているクローンの塩基配列を解析するとともに、これによって得られた情報をもとにPCRを用いて多型的DNA領域を増幅するためのオリゴヌクレオチドプライマーを合成した。これを用いることによって、トビイロウンカ、キジラミ、スリップス等の害虫をはじめ、トリコグラマ、半水性半翅目昆虫などの天敵昆虫のミトコンドリアDNAを増幅することが可能となった。さらに、増幅されたDNAを用いたダイレクトシーケンシングを行い、卵寄生蜂や捕食性昆虫等の識別、類縁関係の解析等を試みた。
カテゴリ 育種 害虫 かき

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