| 課題名 |
半翅目昆虫に対する作物の品種抵抗性機構の解明(66) |
| 課題番号 |
1995003357 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
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| 研究分担 |
生体情報・選択情報研
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| 研究期間 |
継H06~H10 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
ツマグロヨコバイに対するイネの品種抵抗性は師管からの吸汁阻害に基づくことが知られる。そこで、stylectomy法により採取した感受性品種のトヨニシキおよび抵抗性品種のLepe-dumai、中間母本農6号、C-203-1の師管液をパラフィルム膜に封入して雌成虫に供試し、吸汁行動を電気的測定法により記録した。その結果、いずれの品種の師管液を与えた場合も、唾液吐出、吸汁、吸汁休止の3種の行動に対応するとみられる波形が得られ、各波形の合計継続時間に品種間で有意な差は認められなかった。さらに、甘露に含有される糖の量も品種間で有意な差はなかった。以上より、本実験で用いた抵抗性品種の師管液には、吸汁阻害因子は含まれていないと考えられた。また、カメムシ類に対するダイズの抵抗性品種は到達数、滞在(吸汁)時間とも感受性品種と差がなかった。
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| カテゴリ |
カメムシ
大豆
抵抗性
抵抗性品種
品種
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