昆虫・植物循環性細菌を利用した新しい遺伝子導入法の確立(101)

課題名 昆虫・植物循環性細菌を利用した新しい遺伝子導入法の確立(101)
課題番号 1995003381
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生体情報・媒介機能研
研究期間 継H06~H08
年度 1995
摘要 クワ葉面及び全齢桑葉育したカイコから共通してエルビニア・ハービコーラ群細菌が分離されたので、葉面由来の本菌がカイコの中腸に定着するか否かについて検討した。抗生物質耐性マーカーあるいはDNAマーカー(RSF1010)を付与した本菌を人工試料育の5齢起蚕に添食し、その後、経時的に中腸内の生菌数を測定した。細菌の確認は今回作成したRSF1010のRNAプローブを用いたサザンハイブリ等で行った。その結果、本菌は明瞭な増殖カーブを示し、昆虫中腸内での定着、増殖が初めて確認された。そのほかスタフィロコッカス属の増殖も確認された。
カテゴリ カイコ DNAマーカー

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