桑樹における再発芽能の季節変化とその地域的差異(126)

課題名 桑樹における再発芽能の季節変化とその地域的差異(126)
課題番号 1995003429
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・桑栽培研
研究期間 完H04~H06
年度 1995
摘要 代表的桑品種「しんいちのせ」を用い、中間伐採後の側芽の再発芽能を、鹿児島(平4年)とつくば(平5、6年)で、圃場実験と水挿し実験によって明らかにした。鹿児島では、6月の発芽は余り良好ではないが、7~8月の発芽は極めて良好であった。その後圃場では9月25日を最後に発芽しなくなり、10月25日には水挿し実験でも約半数の挿し穂が不発芽となった。つくば(平6年)では、鹿児島に比べて6月の発芽が良い反面、秋季にはより早く、9月10日を最後に圃場での発芽がみられなくなった。異常低温に見舞われた平5年の再発芽能は平6年より劣り、休眠類似の現象も認められた。成果は所内刊行物で公表するが、再発芽能と内生ホルモンの関連が今後の課題である。
カテゴリ 桑 栽培技術 新品種 品種

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