| 課題名 | 繭検定共通試験(167) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003472 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・製糸チーム |
| 研究期間 | 継S58~H99 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 繭検定実施基準に基づいて都府県繭検定機関が行う検定技術を分析・評価し、繭検定機関の技術統一を図るために、25県の繭検定機関で2年度から5年度までに得られたデータに基づき、旧繭検定法(旧法)と新繭検定法(新法)の繰糸成績を比較検討した。その結果、3、4年度の新法及び旧法を比較すると、選除繭歩合では各蚕期繭とも新法の方が各県のばらつきが大きく、生糸量歩合は逆に新法の方が各県とも安定した成績を示した。解じょ率は3年度は新法、旧法とも同程度であったが、4年度は新法による解じょ率のばらつきが大きい傾向を示した。また、新法による選除繭歩合のばらつきは年々大きくなる傾向を示し、自動選繭機の調整方法等の技術指導の必要性が示唆された。 |
| カテゴリ | 効率的生産技術 評価法 |