メロン少側枝形質の遺伝的・生態的特性の解明と利用技術の開発(38)

課題名 メロン少側枝形質の遺伝的・生態的特性の解明と利用技術の開発(38)
課題番号 1995001517
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・育種2研
研究期間 継H05~H10
年度 1995
摘要 メロンの少側枝系統と普通型品種との交雑後代を用い、少側枝性の遺伝性について検討した。秋作で行なったアールス系メロン‘夏系6号’とのF1、F2検定では、少側枝性は優性に現れた。また、少側枝系統‘LB-1’と中国から導入したノーネット系メロン‘伊麗莎白’及び‘白蘭’とのF1、F2を供試した春作での試験では複数の劣性遺伝子によるものと推定された。しかし、秋作の試験(F1、F3、普通系統への戻し交雑世代BC1F1を供試)では少側枝性の発現が著しく抑えられ、環境の影響が大きいことが示唆され、遺伝性が判然としなかった。‘伊麗莎白’、‘白蘭’との交雑後代については少側枝性について選抜し次代の種子を得た。
カテゴリ 育種 遺伝資源 春作 品種 メロン

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