アブラナ科野菜の高再分化能系統の育成

課題名 アブラナ科野菜の高再分化能系統の育成
課題番号 1995001535
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・育種4研
研究期間 新H07~H12
年度 1995
摘要 本課題は小胞子(未熟花粉)培養を利用しアブラナ科野菜の育種を効率化することを目的とする。6年度までに小胞子からの植物体再分化系を確立し、植物体再生能の品種・系統間差異を明らかにした。しかし、小胞子からの植物体再生は品種間差異が大きく、これが実用化への障壁になっている。そこで、ハクサイ及びキャベツで市販品種の育種に直接利用できる程度の形質を持ち、かつ小胞子からの植物体再生能の高い系統の育成を試みた。前課題の終了時点(6年度)では、選抜系統は高い植物体再生率を示したものの、結球部の形質が不十分であった。そこで、本課題を新規に設定し高再分化能系統の育成を継続する。これら育成系統を利用することで、小胞子培養を用いた育種が容易になるものと期待される。
カテゴリ あぶらな 育種 遺伝資源 キャベツ はくさい 品種

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