アスコルビン酸合成酵素遺伝子の単離、構造解析

課題名 アスコルビン酸合成酵素遺伝子の単離、構造解析
課題番号 1995001549
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・育種1研
研究期間 新H06~H08
年度 1995
摘要 植物におけるアスコルビン酸の合成経路の遺伝子はクローニングされていない。この遺伝子が得られれば、ビタミンC含量の制御が可能になり、野菜育種に利用できると考えられる。本研究では合成酵素遺伝子のクローニングを試みる。カンショ塊根より、ミトコンドリアを分離し、その画分からアスコルビン酸合成酵素を約640倍に精製した。精製した酵素標品は主バンドとともに2本のマイナーバンドを含んでいた。酵素標品はリボフラビンとほぼ一致する吸収スペクトルを示した。また活性は銅及び亜鉛イオンで阻害されEDTAで回復した。酵素タンパク質のN-末端アミノ酸配列決定を試みたが、ブロックされており、決定できなかった。
カテゴリ 育種 遺伝資源 かんしょ

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