| 課題名 | 種子繁殖性野菜の大量増殖法の開発(80) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001554 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・種苗工学研 |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 体細胞胚形成が可能なレタスのカルス誘導条件を明らかにするため、組織部位及び培地ホルモン条件の検討を行った。カルスは芽ばえの子葉、胚軸、根、生長点等の組織及び種子とも、BA+2,4-DまたはBA+NAAを組み合わせて添加した培地で誘導された。各組織から誘導したカルスの中で、子葉由来カルスの再分化能が高かった。根と種子由来のカルスは全く再分化しなかった。また、2,4-Dを単独に含む培地ではカルスの形成がほとんど見られなかった。以上、再分化能のあるカルスは誘導されたが、体細胞胚を形成するカルスは見いだされなかった。今後培養条件を変え、エンブリオジェニックカルスの選抜と再分化を検討する必要がある。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 繁殖性改善 レタス |