| 課題名 | イチゴ品種の生態的特性(87) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001561 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
盛岡・育種2研 |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | イチゴの中間性品種群の花成に及ぼす発育ステージ、日長及び温度の影響を検討した。中間性品種群はいわゆる一季成り性品種に比べて、休眠覚醒後の早い時期に花成誘導処理効果が現れ、花芽分化の限界温度は、16hr以上の日長条件ではやや高く、16hrより短い日長条件では同程度であり、暗黒条件では低かった。実生苗とランナー苗の休眠覚醒のための低温要求量を検討した。実生苗は苗齢12週以上でほぼランナー苗と同程度の低温要求量を示し、休眠覚醒に必要な低温量は、実生苗では越年株が当年株より多く、またランナー苗ではさらに多くなる傾向にあった。四季成り性程度の異なる品種の自殖実生苗における頂花房の出現葉位を調査した。品種の四季成り性の強弱と頂花房の出現葉位との関係が示唆された。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 遺伝資源 品種 |