イチゴ野生種の新香気特性利用技術の開発(123)

課題名 イチゴ野生種の新香気特性利用技術の開発(123)
課題番号 1995001592
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・育種2研
研究期間 継H06~H09
年度 1995
摘要 イチゴ果実のジエチルエーテル抽出物のGC-MS分析では、130あまりのピークが検出され、その約1/3が同定された。F.chiloensisはエステル及びフラノン組成の点で栽培イチゴに類似したが、有機酸が少なく、また栽培イチゴとの種間雑種もF.chiloensisに類似した香気成分組成を示した。新鮮果実のヘッドスペースガスのGC-MS分析では、エステル類が優占し、このほか少量のアルコール類・有機酸類等が検出されたが、エステル類の組成は基本的にジエチルエーテル抽出の場合と類似傾向を示した。なお2本のセンサーを組み合わせた匂い識別装置により、甘味感に関する識別の可能性が示された。
カテゴリ 育種 いちご 遺伝資源 加工適性 品種

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