| 課題名 | 流通過程におけるイチゴの品質変動の品種間差異 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001593 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・育種2研 |
| 研究期間 | 新H07~H11 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 6年度に終了した一般別枠研究〔収穫後生理〕では、イチゴ完熟果の収穫後の光沢低下には果肉軟化進行が関与し、これには顕著な品種間差があるものの、ペクチン可溶化の関与は小さいことを明らかにした。また流通過程での品質低下には光沢低下に加え着色進行(暗色化)が関わっており、これにも顕著な品種間差のあることが経験的に知られている。さらに果実成分の品種、時期及び果実間における変動については、糖度・酸度以外はほとんど明らかでない。本課題ではこれら形質について発現機作及び遺伝性を検討し、流通過程を通じて高品質果実を供給できる新たなイチゴ品種開発のための基礎知見を得る。7年度はビタミンC含量の品種、時期及び果実間変動を検討するとともに、8年度以降の遺伝解析のための検定親の選定と交配を行う。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 遺伝資源 加工適性 品種 品種開発 |