| 課題名 |
DNAマーカーによるチャの品種識別 |
| 課題番号 |
1995001606 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
茶栽培・育種研
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| 研究期間 |
単H06~H06 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
育種圃場は品種の出所であり、ここで品種や系統に誤りが生じることは重大な問題である。特にチャは品種や系統間で際立った形態的な特徴が少なく、これらの誤りが放置されやすいのが現状である。そこでこれらの品種を正確に識別するためにDNAマーカーの利用を試みた。DNAマーカーの一種であるRAPDマーカーをもちいて、チャにおいて多くのマーカーが検出されることを確認した。これらのマーカーは異なるDNAサンプル間でも、再現性高く検出され、複数のプライマーによるデータを組み合わせることで実験に供試した全ての品種や系統の識別が可能であった。さらに、その形態的特徴が類似し、その識別が非常に困難とされている品種や系統間においても再現性高くマーカーを検出し、これらのマーカーを用いることでそれらの識別が可能であることを確認した。今後、これらのマーカー情報を蓄積するとともに誤りが疑われている品種や系統について調査する必要があると思われる。
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| カテゴリ |
育種
遺伝資源
茶
DNAマーカー
品種
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