| 課題名 | 野菜の光合成に影響を及ぼす要因とその相互作用の解明(139) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001611 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・代謝生理研 |
| 研究期間 | 継H04~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | セル成型苗の育苗における肥培管理法として、潅水の都度液肥を施用する方法が行われているが、適正な液肥濃度は不明確である。そこでキュウリ、トマト、キャベツ、レタス、チンゲンサイの5作物を用いて液肥濃度がセル成型苗の生育・光合成に及ぼす影響について検討した。高濃度区ほど葉重が増加したが、根重はそれに比例せず、T/R比が高濃度区で高くなった。葉色については、高濃度区ほど濃くなった。光合成速度は、キュウリ、レタスでは処理間差を認めなかった。このことについては、光合成の測定法をかえて、再検討する予定である。以上のことから、セル成型苗の肥培管理法としては、定植時の草姿、作業性の点から、育苗時の液肥濃度は3,000倍程度がよいと考えられた。 |
| カテゴリ | 育苗 キャベツ きゅうり 栽培技術 チンゲンサイ トマト 肥培管理 レタス |