無機養分・水分に対する生理反応特性の解明(142)

課題名 無機養分・水分に対する生理反応特性の解明(142)
課題番号 1995001613
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・代謝生理研
研究期間 継H03~H07
年度 1995
摘要 キュウリの接ぎ木育苗における、断根挿し苗の定植後の生育・収量について検討した。接ぎ木法として、呼び接ぎ、断根・挿し接ぎ、片葉切断、片葉切断・断根の4区を設けた。育苗中の草丈の伸長は断根により抑制された。収量については、接ぎ木法による差は認められなかった。このように断根挿しにより育苗中の徒長が防止され、収量に悪影響がないことが明かとなった。育苗時の徒長の防止については、栽植密度及びウニコナゾール処理の影響についても調査した。ウニコナゾール処理を行うことにより育苗時の密植による徒長が抑制された。定植後の生育に及ぼすウニコナゾール処理の影響は次第に認められなくなった。収量については育苗時の徒長を抑制した区で高くなり、徒長防止が収量の点からも重要と考えられた。
カテゴリ 育苗 きゅうり 栽培技術 接ぎ木

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