| 課題名 | 光環境からみた茶樹の光合成・物質生産特性の解明(145) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001614 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・栽培生理研作業技術研 |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 合理的な整せん枝管理技術の開発を目的として、成木茶園の光合成及び物質生産構造の解析を行った。晩秋期においては、光合成に有効な葉層の厚さは約10cmと判断され、秋整枝強度の指標が示された。春期の越冬葉層の光合成能力は、株面上に伸長する一番茶芽による被覆のため低下し、摘採期には群落光合成の90%を新芽自身が行っていた。越冬葉の冬期光合成阻害程度は品種の耐寒性と関係があり、また未成熟葉は光合成阻害が著しかった。新葉の生理的成熟には約2ヶ月を要し、その後の活性低下には光環境が大きく影響した。春夏期の葉層構造の解析や高温・水ストレスの影響等は今後の課題である。得られた成果は主要成果あるいは学会に報告した。 |
| カテゴリ | 管理技術 耐寒性 茶 品種 |