| 課題名 | 複数小植物同時接ぎ木装置の開発に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001626 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・ストレス研 |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 当研究室との共同研究によって開発したセル成型苗用接ぎ木装置の実用性をトマトの生育と収量の面から検討した。接ぎ木装置で平接ぎした苗の活着率、その苗を定植した後の生育と収量は、慣行苗(大苗、割接ぎ)とほぼ同じであった。しかし、接ぎ木装置で接ぎ木すると、接ぎ木位置が低くなった。これらのことから、セル成型苗接ぎ木装置で接ぎ木したトマトの生産性は、慣行の接ぎ木苗のそれに劣らないが、自根を発生させないためには浅植えする必要のあることが明らかになった。実用化のためには、本装置を苗生産システムに組み込んだ現場での実証が必要である。 |
| カテゴリ | 栽培技術 生理障害 接ぎ木 トマト |