ツバキ属植物の窒素栄養特性の比較生理

課題名 ツバキ属植物の窒素栄養特性の比較生理
課題番号 1995001632
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・栽培生理研
研究期間 新H07~H10
年度 1995
摘要 茶園の多肥問題の根底には、チャが多肥に耐え得るとともに、多量に吸収した窒素をテアニン等の遊離アミノ酸として新芽に蓄積する性質を有することがある。施肥量削減のためには、チャの窒素栄養特性に基づいた新たな施肥技術の開発が必要である。また将来的には、窒素吸収やアミノ酸合成能力を遺伝的に改変して、施肥効率を飛躍的に向上させることも必要である。そのためには、チャの窒素吸収及びアミノ酸代謝機構、耐肥性等が酵素レベルで解明されねばならない。本課題では、チャの窒素吸収・代謝・蓄積過程を他のツバキ属植物との対比で比較生理学的に明らかにする。7年度は材料植物の育成と関連酵素活性の測定法を確立する。
カテゴリ 施肥 茶

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