| 課題名 | 茶遺伝資源における根系形成のメカニズム解明とその制御 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001642 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・育種素材研 |
| 研究期間 | 新H07~H11 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 栄養繁殖による茶樹は根系の浅根化が特徴である。これは施肥養分の吸収力を低下させ、干害等の気象災害を受け易くする要因となるが、繁殖方法による根系の形質変化に関する知見は少ない。近年、多肥による周辺環境への窒素負荷が顕在化しつつあり、また、異常気象による生育障害も問題化している。これらの問題の解決には養水分吸収器官である根系の形成、機能を解明し、養分吸収効率、環境ストレス耐性の改善を図ることが有効と考えられる。本研究では根系形成のメカニズムおよびその遺伝的変異を解明し、根の生長制御、活力の向上技術の開発を行う。7年度は挿し木苗を用いて不定根の伸長方向の遺伝的変異ならびに種子根、分枝根を用いて重力屈性の発現力を検討する。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 挿し木 施肥 茶 繁殖性改善 |