| 課題名 | 野菜等の花成調節機構の解明(169) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001645 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・生殖生理研 |
| 研究期間 | 延H01~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | これまでの一連の研究により、ダイコン‘耐病総太り’の花成は茎内の特にGA1の濃度が高まることによることが明らかになった。6年度はそれ以外の低温要求性に差のある4品種に対して低温処理して花成誘導を促し、ジベレリンを定量した。その結果、いずれの品種においても、‘耐病総太り’と同様に、茎内のGA1濃度は誘導しない区よりも高まった。従って、ダイコンの花成の機構はいずれの品種でも共通であることが考察された。しかし、葉内でのGA1濃度変化は茎内と逆であり、茎内での濃度の増加が茎内での合成が高まることによるのか、葉からの移動によるのかなど、一層解明する必要があるので、研究期間を延長して、検討する。 |
| カテゴリ | だいこん 低温要求性 品種 |