| 課題名 | 果菜類の栽培管理による品質変動制御技術の開発(181) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001657 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・栽培生理研 |
| 研究期間 | 完H02~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 栽培管理の改善によるイチゴ品質の安定化技術の開発を目的として、果実の肥大及び内部品質に及ぼす気温、光強度の影響、果実温度が果色発現に及ぼす影響、摘果処理が果重の肥大、果実の揃いに及ぼす影響などを明らかにした。光強度の低下は果実肥大だけでなく糖含量の低下及び酸含量の上昇を招いた。高温は果色発現及び成熟を促進したが、果実肥大は低い温度で優れた。摘果処理は2番果の肥大を促進し、1~3番果の糖度が上昇した。6年度では、これらの成果を次世代型イチゴ栽培として期待されている高設ベンチ栽培に適用し、気温・培地温の管理技術、栽植密度、培養液濃度の管理技術の組立てを図り、高設ベンチ栽培での品質安定生産技術が得られた。今後は、炭酸ガス施用などを用いた多収生産技術への展開が残されている。 |
| カテゴリ | いちご 管理技術 栽培技術 |