新被覆資材が施設内環境と野菜の生育に及ぼす影響に関する研究

課題名 新被覆資材が施設内環境と野菜の生育に及ぼす影響に関する研究
課題番号 1995001694
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 施設生産・気象環境研業務
研究期間 単H06~H06
年度 1995
摘要 被覆資材の違いが施設内の気象特性と野菜の生育に及ぼす影響を検討するため、形式と大きさが等しいサンクリアフィルム被覆ハウス及び一般農ビフィルム被覆ハウス内で夏作トマトと冬作ホウレンソウを栽培した。ハウス間の日射透過率、気温、地温に大差は無かったが、サンクリアでは夜の地温が高い傾向が認められた。トマトの果実数と収量はサンクリアがわずかに優り、果実糖度は一般農ビがやや高かった。ほうれんそうの草丈と収量は一般農ビがやや優り、葉色はサンクリアが濃かった。以上より、サンクリアフィルムは夏作トマト、冬作ホウレンソウ用の被覆資材として一般農ビ同様使用可能と判断されるが、トマト栽培においては水管理に問題があったので詳細については再検討を要する。
カテゴリ トマト ほうれんそう 水管理

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