屋内環境に及ぼすつる性野菜・花き栽培の影響(217)

課題名 屋内環境に及ぼすつる性野菜・花き栽培の影響(217)
課題番号 1995001695
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 施設生産・栽培シス研
研究期間 継H05~H07
年度 1995
摘要 夏場の日除け植物としてニガウリはヘチマ、ヒョウタンより適していることを明らかにしたので、6年度は強風や降雨が襲来するベランダでもガラス室と同様の結果が得られるか検討した。いずれも高さ約2mのキュウリ用誘引ネットに茎葉を展開させたが、ネット上部で枝葉が繁茂するヘチマは強風によって葉が破損しやすいこと、ヒョウタンは全体的に葉数不足に加えて風雨による早期落葉が目立つこと、ニガウリは株元から発生する側枝によって下部から上部に徐々に繁茂すること、枯葉や葉の損傷が生育後期まで認められないことなどが確認された。これらのことから、ガラス室とは多少生育生態は異なるもののニガウリがベランダの日除け植物として優れていることがわかった。
カテゴリ 管理技術 きゅうり にがうり ひょうたん へちま

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