| 課題名 | 野菜の生育初期における葉茎部・根部生長の相互干渉作用の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001707 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
施設生産・栽培シス研 |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ブロッコリーとキャベツのセル苗について葉茎部・根部生長の相互干渉作用を解除する手段を開発しようとした。慣行方式とセルトレイ下部に育苗土を追加する床土増量方式を比較した結果、後者のほうが葉面積、茎葉重のいずれも大きな値を示し、かつ定植後の活着が良好であることから葉菜類の高密度苗生産に利用できることがわかった。特に、この方式はセルトレイと追加した床土の境界に敷いた寒冷紗によって太根が切断されるので、篤農技術のずらし効果が作用して太根の切断部周辺から多数の新根が発生し、活着がむしろ増進されるものと判断された。この床土増量方式はセルトレイの根鉢形成を遅らせることもできるので、苗貯蔵にも利用できることが予測された。 |
| カテゴリ | 育苗 キャベツ 栽培技術 ブロッコリー |