暖地における花き病害の発生生態と防除技術の開発(242)

課題名 暖地における花き病害の発生生態と防除技術の開発(242)
課題番号 1995001716
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・病害研
研究期間 継H03~H08
年度 1995
摘要 シクラメン炭そ病における品種感受性と炭そ病菌の初期感染行動について検討した。接種により品種Bー2は葉に病斑を形成して感受性を、品種ビクトリアは病斑を形成せず、高度の抵抗性を示した。ただし、感受性品種でも老葉になると、病斑形成が認められないか、小病斑を形成するにとどまった。両品種葉上において、接種後24時間までは胞子発芽、付着器形成及び発芽管長に差は認められなかった。主な侵入部位は気孔であった。感受性品種上では胞子は多数の発芽管を出して伸長し、病斑形成時には菌叢の生育が旺盛であったが、抵抗性品種上では菌叢の発育は貧弱で、菌糸が溶解されている場合が多かった。
カテゴリ 病害虫 シクラメン 抵抗性 抵抗性品種 病害虫防除 品種 防除

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