| 課題名 | 揮発性抑制物質生産糸状菌による病害制御技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001734 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・病害研 |
| 研究期間 | 新H07~H10 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | コムギ葉面から分離した未同定の糸状菌は揮発性静菌物質を生産し、その物質によってコムギうどんこ病の発病や4種の作物病原菌の生育が抑制されることを明らかにした。そこで、本菌の大量培養法の開発、施設栽培果菜類を対照とした静菌物質の施用法の開発、静菌物質の分析と同定、並びに精製した静菌物質を用いた病害防除法の評価を行う。また、残留農薬が問題となっているポストハーベストの貯蔵病害についても本菌の生産する揮発性静菌物質の効果を調査し、適用について検討する。このような糸状菌産生の揮発性物質による病害防除法は過去に例のない方法であり、本研究により新しい生物防除法の開発が期待されている。 |
| カテゴリ | 病害虫 うどんこ病 施設栽培 農薬 病害虫防除 防除 |