| 課題名 | マメハモグリバエの温度適応(260) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001740 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境・虫害1研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | マメハモグリバエの低温耐性を明らかにするため、20℃、8時間明条件で飼育して得られた本種の蛹を10、5、0、-5、および-10℃に所定期間保管した後、25℃に移して羽化率を調べた。5および10℃では、約3週間まで保管した場合は80%台の高い羽化率であったが、40日では10~20%に低下した。-5℃では、1~19時間保管後の羽化率は83~90%であったが、1日間保管すると20%に低下し、8日間では全く羽化しなかった。-10℃では、3~7時間の保管で羽化率は20~24%に低下し、2日間保管すると5.7%になった。以上の結果から、蛹は-5℃以下では数日程度でほぼ完全に死亡し、10℃でも1か月以上経過すると羽化率がかなり低下することがわかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 耐寒性 病害虫防除 |