| 課題名 | カブリダニ類の利用法の改善(263) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001743 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境・虫害1研虫害2研 |
| 研究期間 | 継H02~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | チリカブリダニは7年3月にイチゴのハダニ類に対する生物農薬として登録が認可された。しかし、他の病害虫の防除といかに組み合わせるかの問題があるので、2棟のハウスを用い、チリカブリダニを導入した体系防除区と無放飼区を設けて検討した。1月上旬に両区にナミハダニを接種し、1月下旬に、チリカブリダニを放飼区に放した。放飼区のハダニ密度は2~3月は横這い状態であったが、その後は気温の上昇と共にカブリダニが増加し、ハダニを抑圧したのに対し、無放飼区のハダニは3月上旬には調査不能な高密度になり、チリカブリダニの有効性が証明された。アブラムシ対策として、定植時のオンコル粒剤の処理、途中における発生時のDDVPくん煙剤の処理が有効なことも明らかになった。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 栽培技術 農薬 病害虫防除 防除 |