| 課題名 | 天敵類を主体としたイチゴ害虫の総合防除技術の検討(276) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001751 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・虫害研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 無加温ビニルハウス栽培のイチゴ(とよのか)においてハダニ類に対してチリカブリダニを利用する天敵利用区と殺ダニ剤を使用する化学的防除区を設け、ハダニ類を始めとする主要害虫に対する防除効果を比較検討した結果、11月下旬にチリカブリダニを放飼した天敵利用区では、ハダニ類は3月まで葉当たり1-2頭の低密度に抑制され、高い防除効果が見られた。しかし、1-2月の低温期には一部の株でハダニが20-30頭となり、低温期の効果に問題が残った。ワタアブラムシはイミダクロプリド粒剤の定植時処理の効果が高く、両区においてほとんど発生が見られなかった。イオウの燻煙はチリカブリダニの成虫と卵に対して影響が少ないが、幼虫に対しては影響が認められた。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 栽培技術 総合防除技術 天敵利用 病害虫防除 防除 わた |