野菜害虫に対する新殺虫剤の作用特性に関する研究

課題名 野菜害虫に対する新殺虫剤の作用特性に関する研究
課題番号 1995001753
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 環境久留米・虫害2研虫害研
研究期間 単H06~H06
年度 1995
摘要 小型ガラス室でトマトを栽培し、イエローシート(黄色テープにピリプロキシフェンを塗布)を株当たり4本(1m×50cm)吊り下げ、シルバーリーフコナジラミに対する防除効果を調査した。シート設置区では、卵の孵化が抑制され設置33日後には幼虫が殆ど発生せず、高い防除効果が得られた。ビニールハウス栽培のイチゴでナミハダニに対するSB-M(チリカブリダニ)の防除効果を調査した。ハダニが中発生の時(3月中旬)に放飼比率(ハダニ:天敵)を15:1あるいは30:1とした結果、ハダニ密度はいずれも抑制された。小型ガラス室にキュウリを栽培し、ミナミキイロアザミウマに対するTHRIPOR(ナミヒメハナカメムシ)の防除効果を調査した。本害虫を放飼後に、天敵を株当たり1頭及び0.5頭放飼したが(9月下旬)、天敵の増殖が認められず、本害虫に対する抑制効果は判断できなかった。
カテゴリ 病害虫 いちご 害虫 カメムシ きゅうり トマト 病害虫防除 防除 ミナミキイロアザミウマ

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