| 課題名 | 葉菜類の栽培管理による品質向上技術の開発(285) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001765 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境・土壌肥料研 |
| 研究期間 | 完H02~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 品種、作型、土壌型による葉菜類の品質、とくにミネラルの変動を把握して品質向上を目指した効率的管理技術を作出する。キャベツ、レタスの鉄含有率などに品種間差異が、キャベツのカルシウム含有率などに作型による差異が認められた。また栽培地の土壌型による差異も認められ、黒ボク土で栽培されたキャベツのリン、マンガン含有率は黄色土と比較して低いなどの傾向がみられた。有機栽培のレタスは化学肥料区と比較すると、葉質はジューシーでビタミンC、リンおよび亜鉛濃度が高まるなど品質向上が認められた。ほうれんそう中の硝酸測定をチップテストによる簡易な方法で適用できた。今後、葉菜類の品質向上のために有機物を多量に連用した場合に重金属類を含めた土壌診断の検討が必要である。 |
| カテゴリ | 有機栽培 肥料 管理技術 キャベツ 栽培技術 土壌診断 品種 ほうれんそう レタス |