野菜ペクチンの新用途開発(306)

課題名 野菜ペクチンの新用途開発(306)
課題番号 1995001794
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・加工利用研
研究期間 完H04~H06
年度 1995
摘要 野菜に特有の化学成分の一つであるペクチンに注目し、各種酵素反応及び機器分析法を駆使することにより、その理化学的性状を究明した上で、新たな機能を検出し、食用としての新利用法はもとより食用以外の新素材としての利用法を探索しようとした。その結果、ペクチンの理化学的性状のうち、メトキシル化度、ガラクツロン酸含量及び構成糖組成に関して有効な最適分析手法を明らかにした。また、ペクチンの酵素部分分解により生成する各種ガラクツロン酸オリゴマーの分離・精製法を確立した。さらに、ペクチンと金属元素との反応性及び錯体形成能を明らかにし、新利用法開発のための基礎的知見を得た。今後は、これらの知見をもとに野菜からペクチンを抽出し、理化学的性状を究明する必要がある。
カテゴリ 加工 ごま

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