| 課題名 | 内分泌学的手法を応用したウナギの催熟(36) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995005602 |
| 研究機関名 |
養殖研究所(養殖研) |
| 研究分担 |
繁殖生理・発生生理研繁殖技術研繁殖生理研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 雌ウナギに、GnRHを一定量ずつ体内で放出可能なオスミックポンプを用いて投与し、卵黄形成、最終成熟に及ぼす影響をみた。その結果、GnRHはウナギ自身のGTH放出を刺激して卵黄形成および卵成熟、排卵を導くのに有効であることが明らかとなった。次に、卵の最終成熟が卵黄形成のどの段階から誘導可能かを調べる目的で、生検により卵径の異なる卵を取り出し、DHP(プロゲステロン系ステロイド)とともに培養したところ、800ミクロン以上の卵において全ての卵が成熟した。このことから、生検により卵をモニタリングし、800ミクロン以上の卵を有する雌にDHPを投与することにより、効率的に最終成熟を誘起し得る可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | モニタリング |