| 課題名 | 学習訓練を利用した放牧牛の行動制御法の解明(38) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002877 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・草地畜産研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 生後7日間のロープ誘導訓練の有無及び3カ月齢までの哺乳方法(人工哺乳及び親子放牧による自然哺乳)が、子牛出荷時の誘導作業に及ぼす影響を明らかにするため、黒毛和種子牛23頭を供試して、7カ月齢における連続5日間の捕獲・10m誘導試験を実施した。第1日目の捕獲・誘導時間に対する早期訓練の効果は、人間に慣れている人工哺乳牛では明らかでなかったが、自然哺乳牛では人工哺乳牛と同程度にまで短縮できた。第2日目以降、人工哺乳牛の捕獲・誘導時間は比較的短期間に安定し、早期訓練は誘導時間をさらに短縮させた。一方、自然哺乳牛の捕獲時間は経日的に短縮して4日目以降は人工哺乳牛と同程度となったが、自然哺乳牛の誘導時間には個体ごとに多様な日間変動が認められた。 |
| カテゴリ | 傾斜地 出荷調整 中山間地域 乳牛 |