| 課題名 | 裸麦のアミノ酸組成とアミロース含有率の育種的改善による新品種の育成(43) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002881 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・畑育種研 |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 二条並性のモチ性裸麦として四国裸96号を育成し、奨励品種決定基本調査用に関係県に配付した。この系統は耐倒伏性と中折れ耐性に優れ、縞萎縮病とうどんこ病に複合抵抗性である。また、アミロース含有率は約8%で、粒形がやや長く粒色は黄白色である。当場で突然変異により作出したアミロース含有率0%の四M系286、同289は原品種の四国裸84号と比較して立毛ではほとんど差異は認められないが、粒色がやや白く、粒張りがやや劣り、粉質で収量がやや低い傾向がみられた。一方、高リジンの7系統は、いずれも片親の超高リジン系統(四系8695)と同じように粒の充実が不良でしわが多く、また胚が大きく、偏平で子実収量は標準品種の50~70%であった。 |
| カテゴリ | 育種 萎縮病 うどんこ病 新品種 水田 抵抗性 品種 |