| 課題名 | 植物病原菌による雑草防除技術の開発(70) |
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| 課題番号 | 1995002902 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 雑草のギシギシに対する微生物防除法を開発するために、四国地域を中心に罹病ギシギシを探索・収集し、各病気の病徴・罹病部位・被害程度を調べると共に、病原菌を分離・同定し、接種試験により分離株の病原性を検討した。分離菌のうち属レベルまで同定されたものは48菌株で、特にAlternaria属菌が多く分離された。分生胞子の噴霧や含菌寒天片貼付などの方法で接種試験を行ったところ、供試した18分離菌株のうち病原性が認められたのはOidium属菌2株、Phoma属菌1株、Ascochyta属菌1株であった。Oidium属菌(うどんこ病菌)2株を接種したギシギシは、いずれも接種後3日で感染し、1ヶ月後には枯死する株もみられた。本菌は人工培地上で増殖しないため、微生物防除法としての利用は困難と思われた。 |
| カテゴリ | 病害虫 うどんこ病 雑草 水田 低コスト省力化 防除 |