| 課題名 | マメ科作物ウイルスの発生分布とその特性の解明(73) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002906 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ソラマメ等に被害を及ぼしているクローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)の系統分化を明らかにするために、日本各地から集めた10分離株について判別植物の反応およびポリクローナル抗体による血清反応を調べた。その結果、CYVVは両反応から二つのグループに大別できることが判明した。グループ1は、Chenopodium amaranticolorやNicotiana clevelandiiなどに全身感染するのに対して、グループ2は局部感染した。また、それぞれのグループの分離株に対する抗血清はグループ内の他の分離株と強い血清反応を示したが、他のグループとの血清反応は弱かった。また、CYVVに対するソラマメの抵抗性を10品種で調査した結果、品種大島在来で病徴発現の遅延が認められた。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 水田 総合防除技術 そらまめ 抵抗性 品種 |