| 課題名 | 捕食性カメムシによる稲半翅目害虫の防除技術(79) |
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| 課題番号 | 1995002912 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・虫害研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 天敵カタグロミドリメクラガメによるトビイロウンカの実用的な防除技術開発のため、圃場での自然発生の実態、圃場放虫によるウンカ密度の抑制効果、成虫のウンカ幼虫捕食能力について検討した。カタグロメクラガメの圃場における自然発生は非常に少なく、顕著な発生ピークは認められなかった。放虫試験では、ウンカ類の発生は少なく、野外での防除効果は判然としなかった。また、カタグロミドリメクラガメ成虫は18日前後生存し、その間雌ではトビイロウンカ孵化幼虫を約10頭、雄では4頭捕食した。したがって、本種によるウンカの密度制御効果の主要部分はウンカ卵の捕食であることが示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 管理技術 水田 総合防除技術 防除 |